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みやちまん.com

ネットショップコンサルティングを展開する株式会社302代表ブログ

ブログで稼ぐってことが情報商材っぽくなってない?

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なんか、最近ブログ界隈がきな臭いなーって思っています。最近?というか結構前からなんでしょうか?

noteやオンラインサロンが活発化している頃からどうにも胡散臭い感じがしつつあります。

情報商材っぽいというか・・・。

最初に断っておきますが、これは誰か特定の方のことを言っているわけではなく、そういった行為が出始めているため、疑問に思ったことをつらつらと書いているだけです。

また、noteはいくつか購入したことがありますが、オンラインサロンは入ったことはありません。

情報商材とは

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そもそも情報商材とは、文字通り「情報」を売買する商売です。「情報」を売るわけですから在庫がいりません。

自分が持っている情報をテキストにまとめ、それを1パック1万円で売り出し、それを100人が買ったら100万円の売上です。自分の人件費くらいしかかかっていないため、この100万はほぼ利益です。

こういった手軽さから、恋愛系からビジネス系まで幅広いジャンルで情報商材が展開されています。情報商材なんてインターネット黎明期からあるので、随分長いこと手を変え品を変え売りだされているものです。

インターネットが出る前はパチンコや競馬必勝法などがよく売買されてたらしいですね。

とまぁ、内容を無視すれば誰だって参入できるし誰だってすぐ売り出せるのが情報商材です。

ついに登場・・・!」とか「先着10名様特別価格!」なんて謳い文句で売り出されているものがほとんど。

ついに登場しすぎているんですよね。

 

その情報商材から発展した形が、「起業塾」等のスクール形式のビジネスでしょうか。

要は、情報商材だと売れるのは1度限り。一度情報を売ってしまえば、お客さんは別の情報を出さないかぎりリピートしてくれないですからね。

安定して売上が上がるビジネスといえば月額ビジネス。情報商材を小出しにし、STEP1・STEP2などランクを分け、月額制にした情報商材の塾バージョンが流行りました。

1万円の情報商材を1度に100人が買ってくれるよりも、月額3000円の講座を100人が半年間受講してくれる方が売上180万となり、はるかに儲かりますからね。1回限りというリスクも分散できそうです。

秒速で1億稼ぐと豪語していた与◯翼さんなんかが代表例ですね。

情報商材のどこがダメなのか

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情報商材のどこがダメなのでしょうか?

中身が伴ってたら良いと思うんですよ。しかし、そのほとんどが中身のないようなもので、価格に見合ったものなんてほとんどありません。

実際に、情報商材を買って騙されたという人は枚挙に暇がありません。

「誰でも年収1000万!」なんて謳い文句を信じて買っても、「では、あなたも同じことをして他の人に売りましょう!」なんて、ねずみ講もびっくりの内容が書かれてあったりするわけです。

実際には詐欺罪には該当はしないのかもしれませんが、無形商売の最たるもので、結局情報商材は売る人しか儲からない仕組みであり、世の中に何の価値ももたらしません。

ビジネスは通常win-winつまり双方がメリットを享受するからこそ成り立ちますが、情報商材はそのパワーバランスがおかしく、世の中になくてもいい商売なわけですね。

そういったところが、胡散臭さをにおわせている所以であり、あまり好きではない分野です。

中にはきちんと価値を提供できているものもあるのでしょうが・・・。

セミナービジネスも同じ

セミナーもそうです。塾形式のようなもので、40万ほどの高額で売り、何回かに分けて行うセミナービジネスがあります。

しっかり実績がある講師の方はいいと思うんです。それで受講者も幸せになっていれば。

ところが、実際にはほとんどが肩書きを盛っているような講師ばかりで、何十万もの大金をはたいて受講する価値があるかどうかはわかりません。

そういった講師達は、本業でどのくらい稼いでいるのでしょうか?本業がしっかり成り立っているのに、なぜセミナーなんてやろうとするのでしょうか?そんな暇あるんでしょうか?

とまぁ、こういった疑問が浮かぶような人たちが多いのが現状です。

では、ブログ界隈は?

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ブログも、誰でも参入できるという参入障壁の低さから色んな人が始め、その中から小金を稼いだブロガーさんたちが情報商材のような形をとろうとしています。

中でも大きかったのは、オンラインサロンとnoteの存在でした。

オンラインサロンとは、

共通の興味関心を持つ人々がWeb上に集う会員制(クローズド)のコミュニティの総称である。専門的な知識を持っていたり、ある分野で優れたスキルや経験を持つ個人の主宰者個人が運営している。

出典:https://ja.wikipedia.org/

という意味で、要は会員ビジネスです。

例えばAさんが、「ブログ塾やるよー月額3,500円で参加できるよー」とインターネット上で参加者を集め塾を開いたとします。そこでは、ブログのノウハウを伝えるなど、オンライン上で塾っぽいことを行います。オフラインでも、塾生同士のコミュニティが出来たり、企画物が立ったりなど参加者を満足させる様々なイベントが行われたりするわけです。

実際にオンラインサロンに入ったことはありませんが、大概こういったことをやってるっぽいです。端から見た感じ。

オンラインサロンを展開している企業で一番はSynapseさんですね。

synapse.am

サイトを見ればわかりますが、色んな方がオンラインサロンを主宰しています。

後はnoteの存在です。noteとは、

文章、写真、イラスト、音楽、映像などを手軽に投稿できるクリエイターと読者をつなぐサービスです。ブログのように使うことも、SNSのように使うことも、コンテンツを販売することも自在に活用いただけます。

note.mu

とあるように、要はnote上でテキストデータを作成し、それを課金販売できるというもの。定額課金も可能で、ホリエモンこと堀江貴文さんなんかはここでメルマガもやっています。

情報を販売する、という意味合いでは情報商材に似ていますが、そこまで高価なものはない印象です。

ブログ界隈を胡散臭くしているもの

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この、オンラインサロンとnoteで、稼いでいるブロガーさん達がブログ塾を開いたり、ブログノウハウをnoteに投稿して販売したりしているわけです。

中には、身になるものもあるでしょうし、しっかりブログで利益を出している主宰者の方だっています。

しかし、情報商材だって劣化コピーが蔓延したように、ブログ界隈もだんだんこうなりつつあるんじゃね?ってことです。

対して結果も出ていないようなブロガーまで、「ブログで稼ごう!」とか、オンライン塾を出しつつあります。こうなると一気に胡散臭くなりますね。

そもそも、僕はあまりこういうビジネスモデルが好きではありません。結局は、ネットで有名な人のパトロンになるようなものというイメージが強くて・・・。

実際に、主宰者を超えることができた人はどのくらいいるんでしょうかね。。。起業塾にしても、こういうオンラインサロンにしても。

まぁ、サロンのポイントは参加者同士の交流だったりするわけで、そこに価値を見出すこともできますが・・・。

しっかり信念を持ってやられているところは尊敬しますし、僕の好みの問題なので、別にそこはいいです。

ただ、結果を出してない人らまでこぞってサロンだnoteだって、情報商材化もいいとこです。

だからこそ、度々炎上していますよね。しょうがないですよ。だから、どうにも胡散臭くなってきてるんですよねぇ。。。あっちもこっちもサロンだnoteだってなって。

まぁこういったことは業態を変えても必ず出てくるものでしょうし、しょうがないのかもしれませんが、結構目につくようになったので、思ったことをつらつらと書いてみました。

こんなこと言っておきながら手を出したりして

では!

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