【レビュー】床拭きロボット「ブラーバ」が便利すぎる|ルンバとどっちを選べばいい?比較や選び方まとめ

お掃除ロボットといえばiRobotの「ルンバ」が有名ですが、同じiRobot社から出ている「ブラーバ」というお掃除ロボットはご存知でしょうか。

ルンバが自動で掃除機の代わりをやってくれるのに対し、ブラーバは自動でクイックルワイパー代わりをしてくれるロボットです。

なんだ、クイックルワイパー代わりか、しょぼ・・・

と思ったそこのあなた、ちょっと待ってくださいね。ブラーバは、使い方によってはルンバよりおすすめできるほど高機能なお掃除マシンなんです。

ブラーバの特徴
  • 自動で床を空拭き・水拭きしてくれる
  • 1人暮らしならルンバよりブラーバで充分
  • 広い家庭にはルンバとブラーバを併用することで床がピカピカ
  • スイッチ押すだけの簡単操作
  • 市販のクイックルワイパー用のシートが使える
  • 音はめちゃくちゃ静か

と、めちゃくちゃ便利な家電です。これまではルンバだけでしたが、ブラーバも導入したことで部屋がよりキレイになりました。

それでは、ブラーバの魅力をたっぷりレビューしていきます!

後半では、ルンバとどっちがいいのかや、ブラーバの機種はどれがいいのかも解説しているのでチェックしてみてくださいね!

みやちまん

ブラーバのモデルに迷ったら380jを選んでおけば間違いなし!

ブラーバの概要

ブラーバのスペック

ブラーバ 380j
サイズ 幅:244 mm
高さ:79 mm
奥行:216 mm
重さ 約1.8kg
最大稼働面積 ドライモード:56畳
ウェットモード:20畳
電源方式 充電式ニッケル水素電池
充電時間 最大2時間

ブラーバはルンバのような吸引するお掃除ロボットではなく、空拭きや水拭きができるクイックルワイパー代わりになる家電です。

ドライモードが空拭き、ウェットモードが水拭きという意味ですね。

開封レビュー

ブラーバを購入して届いたらこんな感じです。想像していたのより結構コンパクトなサイズです。

箱を開けるとこんな感じでブラーバが入っています。順番に取り出していきましょう。

付属品

付属品は次のとおりです。

  • ブラーバ本体
  • 急速充電スタンド
  • ACアダプター
  • NorthStarキューブ
  • クリーニングパッド
  • ドライクロス
  • ウェットクロス
  • 交換用導水キャップ
  • 説明書

付属品が多くて混乱しますが、実際に使うのは、

  • ブラーバ本体
  • 急速充電スタンド
  • ACアダプター
  • NorthStarキューブ
  • クリーニングパッド

の5点です。このうちACアダプタは充電スタンドとセットで使いますし、クリーニングパッドはブラーバ本体にセットするものですから実質3点です。

他の付属品はどうして使わないかを説明します!

付属のクロスは使わない!クイックルワイパー用のシートで充分

ブラーバを買うと、上の写真のような付属のクロスが付いてきます。

それぞれブラーバにセットして使えますが、これらはぶっちゃけ使いません。実際、我が家でも1度も使用したことがありません。

なぜかというと、市販のクイックルワイパー用のシートで充分だからです。

付属のクロスを使う場合、使い捨てではないので毎回手洗いが面倒ですし、価格も高いです。更に、水拭きを使う場合、

この水拭き専用パッドを使い、ここに水を入れて使わなければいけません。はい、これも面倒です。

実際、市販のクイックルワイパー用シートで充分キレイになるので、使う理由もありません。。。コスト的にもクイックルワイパー用シートの方がお手頃なので、ドライシートとウェットシートを補充しておきましょう。

ブラーバのサイズ感

我が家にある「ルンバ980」と並べて置いたのが上の写真です。ルンバと比較すると大分小さいです。

小さいゆえに小回りもききますし、形が四角形なので細かいところにも入っていけます。

ルンバとあわせて使うと、ルンバが吸いそこねたゴミをブラーバが片付けてくれるので、抜群の相性を発揮してくれます。

ブラーバの使用レビュー

それでは、実際にブラーバを使ってレビューしていきます。

実際に使ってみた

それでは実際にブラーバを使ってみます。

この辺りのやり方はクイックルワイパーと一緒です。まずブラーバのクリーニングパッドの下にシートを敷きます。

パッドには波々状になっている、シートを差し込む箇所があるのでそこに合わせてシートをセットします。

それができたらブラーバにセットして準備完了です。

電源ボタンを押して、乾拭きする場合は左の「ドライモード」ボタンを、水拭きする場合は右の「ウェットモード」ボタンを押してスタートさせましょう。

広い場所を掃除するならNorthStarキューブを使う方が効率的

ブラーバには「NorthStarキューブ」というセンサーを出してくれるアイテムが付属しています。

こういう直方体のキューブに電池を入れて使えば、効率的にブラーバをナビゲートしてくれます。

なぜこういうキューブを使うかというと、ブラーバはルンバほど賢く掃除をしてくれるわけではありません。我が家ではルンバもブラーバも使っていますが、やはりルンバのほうが掃除は効率的です。

狭い部屋の場合は別に使わなくていもいいですが、広い部屋の場合は拭き残しが出たり効率的に掃除ができなかったりします。

なので、そういう場合はこの「NorthStarキューブ」を部屋の真ん中辺りに置いておきましょう。そこから出るセンサーでブラーバを制御してくれるので、効率的に掃除ができます。

なお、このキューブは次のような場所に置くと上手く力が発揮できないので注意しましょうね。

  • 清掃したいエリアの床の上
  • 真上に棚、扉、照明、天井ファンなどの障害物がある場所
  • 半径1.5m以内にテレビがある場所
  • 真上の天井の高さが5m以上あったり平坦ではない場所
  • 天井の色が黒い場所
テーブルの上や、掃除したいエリアの中央付近に設置するといいですよ!

みやちまん

小さくて軽いので充電も楽々

ルンバは掃除が終わると自動で充電器に戻ってくれますが、ブラーバはその機能がありません。

しかし、一通り掃除が終わると音を鳴らして知らせてくれるので、それを合図に充電スタンドに戻せばいいだけです。

掃除が終わったらブラーバを充電しましょう。

こういう感じで充電スタンドに置きます。ブラーバ自体はかなり軽いので、片手で楽々持ち運びできます。

ブラーバに直接つないで充電もできるんですが、充電スタンドを使う方が充電が早いのでおすすめです。

ブラーバの出す音には3種類あって、

  • エラー音
  • 掃除が終わる前の予備音
  • 掃除が終わった合図音

終わった合図の音が鳴ったら、シートを捨てて充電スタンドに置きましょう。

予備音も鳴らしてくれるので、「あ、そろそろ掃除が終わるな」と終わるタイミングを知らせる合図にもなります。

掃除が終わると、掃除を開始したスタート位置に自動で戻ってくれます

段差に引っかかったり掃除ができない場所に行ったりなどの場合はエラー音が鳴るので、その時は戻してあげましょう。

ブラーバは音が小さいので寝ているときでも掃除できる!

ルンバと比較してブラーバすごい!と思ったのは音ですね。掃除する音がめちゃくちゃ静かなんです。

ルンバは掃除機なので、吸い込み音が出るのは仕方ないんですが、それでもやっぱ音がうるさいんですよね。寝ているときなんかもってのほかです。

その点、ブラーバは寝ている時に稼働させることだってできます。時間を選ばず掃除させられるのは大きなメリットです。

実際にブラーバを動かしているのが次の動画です。

全然音しませんよね。機械音よりも、拭いている摩擦音っていう感じです。

これだけ静かだと、いつでも安心して掃除できるので心強いんです。

ブラーバはどのモデルを選べばいいのか比較

ブラーバには、今回紹介している「380j」以外にも、「ブラーバ 371j」と「ブラーバ ジェット240」があります。

この3機種でどのブラーバを選んでよいか迷っている方のために比較していきますね!

ブラーバ371jと380jはどっちを選ぶべき?

まず、ブラーバ371jはこれ↓

そして今回レビューしているブラーバ380jはこちらです↓

・・・はい。見て頂くとわかりますが、全く一緒です。

そもそも、ブラーバの371jと380jの違いは、急速充電スタンドが付いているか付いていないかの違いでしかありません。

価格が6,000円ほど違うので迷うところではありますが、急速充電スタンドを使うなら380j、使わないなら371jを選びましょう。

個人的には、充電スタンドは場所も取らず便利なので、380jがおすすめです。

充電スタンドがいらない方におすすめ!
充電スタンドを使う方におすすめ!

ブラーバジェット 240(jet 240)はおすすめ?

ブラーバの新モデル・ブラーバジェット 240

こちらは、ジェットスプレーで水を噴きつけながら拭き取るマシンで、これまでのブラーバよりも強い掃除機能が期待できます。

結論からいうと、ブラーバ380j(371j)とブラーバジェットで迷うなら、380j371j)がおすすめです。

理由を箇条書きにまとめると次のとおりです。

ブラーバジェットをおすすめしない理由
  1. クイックルワイパー用シートが使えない
  2. 最大15畳と掃除範囲が狭い
  3. 専用シートが1枚95円でコスパが悪い

そもそも、ブラーバの魅力であるクイックルワイパー用シートがブラーバジェットでは使えません。必ず専用の使い捨てパッドを使わなくてはならず、それが10枚入りで950円とコスパが悪いんですよね。

また掃除範囲も最大15畳とブラーバより狭く、15畳の範囲を掃除するのであれば380j371j)で充分!という結論になるわけです。

本体価格自体はブラーバもブラーバジェットもさほど代わりませんが、その後の消耗品を買っていく価格を考えると、ブラーバに軍配が上がります。

その上で、ブラーバジェットは次のような方ならおすすめできます。

ブラーバジェットはこんな方におすすめ!
  • 掃除は週に1度でOK
  • かなり汚れる場所があるので集中的に拭き掃除したい

ブラーバジェットの魅力は、水を噴射することで集中的に拭き掃除ができる点。しかも、ブラーバジェットは同じ場所を念入りに2、3度拭き掃除してくれます。

ブラーバがクイックルワイパーの代わりなら、ブラーバジェットは雑巾がけの代わりになるというわけです。

例えば、キッチンの床が汚れがちな家庭や、小さなお子さんやペットがいてリビングの床が汚れがちという家庭にはかなりおすすめできます。

そんなに頻繁に使わないなら、コスパが悪いシートも充分使えますし、週に1、2回程度集中的に掃除したい方にはおすすめの掃除ロボットです!

ルンバとブラーバはどっちを選べばいいのか比較

お掃除ロボットの代表格であるルンバとブラーバをどっちを買うか悩む方も多いと思います。

ルンバもブラーバもどちらも使っている我が家からすると、結論は次のとおりです。

ルンバとブラーバの選び方
  • 1人暮らしや1LDK程の家庭ならブラーバのみでもOK
  • 戸建てや3LDKなど広い家庭はどちらも使うことをおすすめ!
  • どちらかで迷ったらブラーバのみでOK

ルンバよりブラーバが勝っている点を挙げるだけでも次の5点があります。

ルンバよりブラーバがおすすめな点
  • 音が静か
  • そこまで広くない部屋ならブラーバで充分
  • 空拭きと水拭きができるので部屋がキレイになる
  • ルンバより小さいので小回りがきく
  • ルンバより安い

1K(1R)や1LDKでの1人暮らし・2人暮らしならブラーバのみで問題ありません。

ルンバは自動掃除ロボットですが、ブラーバはドライシートを使って空拭きもできるので、それで充分ホコリは取れます。

逆にそれ以上広くなると、ブラーバのみでは非効率になってくるので、ルンバを使って一気に吸引したほうが効率的です。

できれば、ルンバで掃除した後にブラーバで水拭きをする、という使い方をすれば家の中がよりキレイになります。

実際、我が家はルンバを使っているのでブラーバでは空拭きはしていないですね。

ただ、ルンバは値段も結構しますし、どちらかで迷ったら空拭きも水拭きもできるブラーバを選んだ方が無難です。

ルンバを検討したい方は、「【最新比較】ルンバの購入ガイド|どれがおすすめか買う前にチェック!」で選び方を解説しているので確認してみてくださいね!

ブラーバのレビューまとめ

以上、ブラーバを実際に使ってみてレビューしました。

ブラーバの特徴
  • 自動で床を空拭き・水拭きしてくれる
  • 1人暮らしならルンバよりブラーバで充分
  • 広い家庭にはルンバとブラーバを併用することで床がピカピカ
  • スイッチ押すだけの簡単操作
  • 市販のクイックルワイパー用のシートが使える
  • 音はめちゃくちゃ静か

ブラーバの機種選びで迷ったら次の基準を参考にしてみてください。

ブラーバの選び方
  • 急速充電スタンドを使いたい→380j
  • 急速充電スタンドは使わず安く済ませたい→371j
  • 週に1度程度汚れた場所を集中的に拭き掃除したい→ブラーバジェット

となります。

既にルンバを使っているという家庭でも、ルンバのフォローをしてくれる素晴らしい掃除家電なので是非検討してみてくださいね!

奥さん

我が家はルンバ+ブラーバで部屋がピカピカです!
充電スタンドがいらない方におすすめ!
充電スタンドを使う方におすすめ!
集中的に汚れを取りたい方におすすめ!
ルンバと迷ったら・・・
ルンバとブラーバの選び方
  • 1人暮らしや1LDK程の家庭ならブラーバのみでもOK
  • 戸建てや3LDKなど広い家庭はどちらも使うことをおすすめ!
  • どちらかで迷ったらブラーバのみでOK
  • 詳しいルンバの選び方は「【最新比較】ルンバの購入ガイド」をチェック!

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