【ルーキー回顧】2014年ドラフトルーキー回顧・1番順調だったチームはどこか?

2014年ドラフトで指名されたルーキーたちの成績を追い、各チームの順調度をはかった。
ルーキー回顧パ・リーグ編
ルーキー回顧セ・リーグ編
全球団をまとめ、どこが1番順調だったか、格付けをしたい。

画像引用元:http://number.bunshun.jp/articles/-/821934

この記事の目次

順調

日本ハム: 巨人  : DeNA:

3球団が満点。日本ハムは有原の新人王や清水・高濱・淺間といった高校生組の順調さが目立った。巨人は、4位の田中がケガで育成落ちするものの、他3名は順調にシーズンを終え、高木や戸根は貴重な戦力として働いた。DeNAは、新人王に輝いた山崎はもちろん、それ以外も石田・倉本・福地といった選手がまずまずの成績でシーズンを終え、来季期待が持てる陣営となっている。

普通

西武   : オリックス: 阪神   : 広島   :

高橋光成や外崎など、楽しみな選手が出てきた西武。しかし、それ以外の選手が順調に過ごせたとはいえず、トータルで考えるとまずまずの結果に。オリックスも、ドラフトの評価こそ戦ったものの、評判の高い選手たちが結果を残せず。逆に下位指名の選手のほうが目立っていた。阪神は、江越が外野のレギュラー争いに入るなど新戦力の台頭があったが、それ以外はパッとしない結果に。広島も、野間や飯田、薮田など、来季に期待が持てる選手は出たが、トータルで見ると順調とはいえなかった。

不調

ソフトバンク: ロッテ   : 楽天    : ヤクルト  : 中日    :

ソフトバンクは高校生中心のため、どうしても出場機会が限られてしまう。とはいえ、松本の出場なしや、栗原の怪我の具合など、3軍での出場機会こそあれど、あまり良いといえない結果。ロッテは、中村こそ1軍に定着したものの、その他が良いとはいえない結果に。田中はもう少しやれると思っていただけに残念。楽天は安樂はもう少しやれていてほしかった。出場機会の多かった福田も、成績には疑問が残るところがあり、来季どこまで飛躍できるかという状況。

ヤクルトは山川は順調な1年目を過ごしたものの、それ以外が目立ったシーズンを過ごすことが出来ず。1位の竹下のケガは痛かった。中日も、即戦力の大卒・社会人で固めた割に、1軍で多く出場したのが遠藤くらいという内容。期待通りのシーズンとはいえなかった。

以上、2014年のルーキーの1年目を振り返ったが、もちろん、ドラフトは長いスパンで見なければわからない。不調に終わっても、2年目、3年目に巻き返すケースも多く、逆に順調に過ごしても、ケガや不調で尻すぼみになるケースも多い。この評価が、2年目、3年目、5年目にはどうなっているのか、注目していきたい。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。