MacBookユーザー向け最強モバイルバッテリー「HyperJuice AC」レビュー!

MagSafeポートを備えたMacBookに、給電及び充電可能なモバイルバッテリーとして人気を集めてきたHyperJuiceシリーズ。そこに新たにHyperJuice ACが追加されました。

この商品を、これまで使用してきた「HyperJuice 1.5」との比較を交えながらレビューします。

HyperJuice ACの概要

スペック

サイズ 175 x 133 x 27mm
重さ 790g
バッテリー容量 100Wh (26,000mAh)
本体フルチャージ時間 2~3時間
USB 出力 1 x 12W, 5V (最大 2.4A )
1 x 18W Quick Charge 3.0(5V/3A、9V/2A、12V/1.5A)
AC 出力 120V +/- 8%, 60Hz +/- 1Hz
最大 100W
DC 入力 18~24V, 2A

選んだ理由

「HyperJuice AC」は、Macを充電できるモバイルバッテリーとしてMacユーザーから人気のHyperJuiceシリーズの新作。

名前の通り、これまでのDC OUTポートを廃し、新たに3pin ACプラグ端子(日本発売モデルはAタイプ2pin + アース)を搭載したことでApple純正のUSB PD対応ACアダプタを接続することができ、出力も120Wまで対応することで15インチ MacBook Proへの85W充電にも対応しています。

また、汎用のACプラグ端子を採用したことで、MacBookに限らず様々な機器の充電も可能です。

HyperJuice ACレビュー

外観

これまでのHyperJuice 2のサイズ、「204 x 123 x 24 mm/重量740g」と比較して横幅の広いデザインになり、重量も50g増加しています。

バッテリー容量は同等であることから、昇圧回路を搭載したことによる重量増かもしれません。

デザインについてはこれまでと同様、Apple製品とのマッチングの良さを感じさせるシルバーの筐体に、新たに底面にはMacBookと似たスリップ防止のラーバーフットが採用されています。この点は傷防止にも有効ですね。

動作確認用LEDとフロントパネル

フロントパネルは12W出力対応のUSB-Aポートを2ポート搭載、うち1ポートはクイックチャージ 3.0に対応していますので、対応機器ではより高速な充電が可能となっています。

そしてその右側にはAC Output、左側にはDC in(本体充電用端子)とPOWER(電源スイッチ)が装備されています。

また、これまではフロントパネルに搭載されていた現在のバッテリー容量を表すインジケーターは、新たに本体上面前端へと移動しています。

付属品

本体の付属品は

  • HyperJuice AC ( 100wh )
  • ACアダプター
  • Soft Carry Case
  • ユーザーマニュアル

の4点。HyperJuice AC本体を充電するためのACアダプタもこれまでの製品よりも小型化されています。

また、収納用ソフトケースがセットされたのもうれしい配慮です。

12インチ MacBookに充電してみた【従来モデルと比較】

12inch MacBookを使って、これまでのHyperJuiceシリーズもあわせて、以下の3通りでの充電速度を比較してみました。

  • HyperJuice 1.5 + USB-A to USB-C Cable
  • HyperJuice 1.5 + HyperJuice 29W Cable + USB-C Cable
  • HyperJuice AC + 純正29W ACアダプタ

HyperJuice 1.5 + USB-A to USB-C Cable

「HyperJuice 1.5」からは、USB-A to USB-Cケーブルを用いることで給電が可能ですが、連続使用や高負荷の状況ではバッテリーは徐々に減っていきます。

充電しようとすればスリープにしてしばらく放置しておくと、遅いながらも充電されます。

HyperJuice 1.5 + HyperJuice 29W Cable + USB-C Cable

USB PD対応のHyperJuice 29W Cableを用いれば給電だけではなく、充電も可能です。

HyperJuice AC + 純正29W ACアダプタ

HyperJuice ACでは自宅コンセントから充電するのと同様のスピードで充電されます。意外だったのは、HyperJuice 29W Cableよりも高速で充電可能な点です。

HyperJuice ACを使えば、60WのACアダプタが同梱される13インチ MacBook Proでも余裕で充電可能です。こちらも自宅コンセントに接続したのと遜色ありませんでした。

また、15インチのMacBook Proへも86Wでの充電が可能なので、HyperJuice ACがあればMacBookへの充電は全く問題ないです!

充電スピードは圧倒的にHyperJuice AC>HyperJuice 1.5でした。

その他の機器も充電してみた

これまでのHyperJuiceでは充電できなかった機器、例えばポータブルスピーカーなども上の写真のように充電可能です。

それ以外にも、生活家電なんかも充電できますし、キャンプなどのアウトドアでも大活躍ですね。

また、USBポートが2つ付いていますし、iPhoneへの充電も余裕で可能です。iPhoneのモバイルバッテリーよりはるかに高速充電されます。

HyperJuice AC1つあれば、本当にどこにだって安心して行けますね。

HyperJuice ACのレビューまとめ

ACアダプタにおいてさえもまだ製品の少ないUSB PD対応製品、そしてそれが必要とされる最新のMacBookシリーズにおいて定評のあるHyperJuiceが対応製品であるHyperJuice ACを発売されたことで、出先でのバッテリー切れへの備えが出来るようになりました。

変換アダプタやコネクタ、ケーブル類を用いたこれまでの充電方式よりもスマートですから、MacBook以外の機器への充電も含めて幅広く活躍してくれると期待しています。

Apple製品とのデザインの相性や安心感も含めて、MacBookユーザーはこれを買っとけば間違いなしです!MacBookユーザーでなくとも、Windowsノートパソコンへの充電もできるので、幅広くおすすめできます。

ちなみにAmazonでも購入できますが、Amazonでの価格は4万超えているため、2万円台の公式ページでの購入をおすすめします!

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