ユイ
みやちまん
進撃の巨人の物語もだいぶ進み、過去編や数年先の話もでてくるようになりました。
私自身、ストーリーの前後を把握しておかないと、「あれ?これどうなってるんだっけ?」と混乱してしまいます…。
この記事では、進撃の巨人の最新話までのストーリー展開・話の流れを時系列で整理しました。
これを読めば、「進撃の巨人」で起きていることや歴史が把握できるようにしています。
ネタバレになる部分も多く含んでいるので、まだ最新話まで追いきれない方は注意してくださいね!
この記事の目次
進撃の巨人の時系列・歴史年表
それでは、「進撃の巨人」で現在まで進んでいる物語の歴史を時系列でまとめました。
物語内では、854年の話が進んでいます。
~845年の第1巻までの歴史
みやちまん
エルディア人の祖先である「ユミル・フリッツ」が有機生物の起源(大地の悪魔)と接触し巨人の力を手に入れる。
ユミルは巨人の力でエルディア人を豊かにし、エルディア帝国を築いた。
ユミルの死後、魂を分け「九つの巨人」を誕生させる。
エルディア帝国は古代の大国マーレを滅ぼし、民族浄化が行われる。約1700年間にわたって帝国は繁栄する。
世界中に流行り病が発生。その猛威は世界の人口が激減するほど。
当時の王が、「始祖の巨人」の力でユミルの民の体を書き換えることで病は消滅。
始祖の巨人はチート。
マーレがエルディアに内部工作を行ったことで弱体化。
マーレは「九つの巨人」のうち、七つの巨人を手に入れることで巨人大戦に勝利する。
「始祖の巨人」を継承した145代カール・フリッツ王が一部のエルディア民と共に「パラディ島」に移住。
以降、大陸はマーレが支配することになり、エルディア人の残党はマーレ政府管理下の収容所で暮らすことになる。
「パラディ島」に逃げたフリッツ王は巨人によって三重の壁を築き、「始祖の巨人と不戦の契りを交わした」と表明。
フリッツ王=初代レイス王は、島内のエルディア人の記憶を「島外の人類は滅んだ」を改ざんする。
巨人を操れるレイス王の「始祖の巨人」を恐れ、マーレはパラディ島を侵攻できず、束の間の平和が訪れる。
その間もマーレは奪い取った巨人の力で軍を増強、反マーレのエルディア人を拘束し、パラディ島で巨人化させる。
同時期、記憶改ざんの力が及ばないアッカーマン家と東洋人一族がレイス王の思想に逆らい迫害。
アッカーマン家の頭首が処刑される。
巨人の存在が確認された743年の翌年、訓練兵団第1期が編成される。
巨人信奉者によってシガンシナ区に巨人が侵入。
ソルムの功績で巨人の弱点が「うなじ」であることが判明する。
アンヘルが「立体機動装置」の前身となる「装置」を発明。
アンヘルとゼノフォン、カルロの手で「立体機動装置」が完成。
キュクロが巨人を討伐する。
ユミルがマーレ政府によって楽園送りにされ、パラディ島壁外で巨人としてさまよう。
エレンの父「グリシャ・イェーガー」の妹、フェイがマーレ政府に殺される。
その後グリシャは「エルディア復権派」に加入、王家の末裔である「ダイナ・フリッツ」と出会い結婚。
息子である「ジーク・イェーガー」が誕生する。
一方、「ふくろう」としてマーレ当局に潜入しているエルディアジン人「エレン・クルーガー」が先代より「進撃の巨人」の力を継承。
ケニー・アッカーマンが始祖の巨人継承者「ウーリ・レイス」と出会い中央憲兵として仕える。
その後、妹であるクシェルの死を知り、甥っ子のリヴァイ・アッカーマンを保護。
パラディ島への侵攻を企てていたマーレがついに「始祖の巨人」奪還計画を発表。
大陸に残っているエルディア人の中から、工作員となる「マーレ戦士」を募集することになる。
選ばれたものは「名誉マーレ人」として一族ごと優遇される仕組み。
「ジーク・イェーガー」が先代獣の巨人「トム・クサヴァー」と出会う。
トムの助言に従い、ジークは両親を「エルディア復権派」とマーレ政府に密告。
これにより、グリシャやダイナを筆頭とした「エルディア復権派」はパラディ島へ楽園送り、無垢の巨人にされることになった。
その後グリシャは1人生き残り、エレン・クルーガーから「進撃の巨人」の力を継承。
ウォール・マリアでキース・シャーディスに発見される。
グリシャは壁内で医者として活躍、流行り病の治療法を確立する。
カルラと出会い結婚、2年後に息子「エレン・イェーガー」が誕生する。
「フリーダ・レイス」がウーリから始祖の巨人を継承。
また、ジーク・イェーガーが獣の巨人を継承したのもこの時期。
ジークは「始祖の巨人」の力を使って「ユミルの民」から子供ができないようにする、エルディア安楽死計画を企てる。
翌年843年には「ライナー・ブラウン」が鎧の巨人を継承。
ミカサが母親により、手首に「東洋の一族」に伝わる刺青を彫らされる。
その後強盗によって両親は殺害、ミカサは誘拐されることに。
エレンと強盗犯を殺害し、ミカサはイェーガー家に引き取られる。
同じ時期にリヴァイが調査兵団に入団。
グリシャがフリーダ・レイスを襲い、始祖の巨人を継承。
これによりグリシャ・イェーガーは進撃の巨人と始祖の巨人を両方保持していることに。
その後エレンに巨人化の注射を打ち、「進撃の巨人」と「始祖の巨人」の力はエレンに継承。
戦士に選ばれたライナー・ベルトルト・アニ・マルセルら4人が先行部隊としてパラディ島に侵攻。
この時にマルセルが巨人になったユミルに捕食され、ユミルは人間に戻った。
その後、ベルトルトとライナーは巨人化、シガンシナ区でを襲撃し大惨事に。
多数の巨人が壁内に侵入、カルラがエレンとミカサを守って死亡。
王政府主導でウォール・マリア奪還作戦を決行。
人口の約2割が命を落とす。
エレン・ミカサ・アルミンが第104期調査兵団に入団。
第34回壁外調査の最中にイルゼが言葉を話す巨人と遭遇、詳細を記したメモを残す。
イルゼのメモはその後リヴァイ兵長によって発見される。
850年に起きたこと
ここからは、進撃の巨人のメインの舞台である850年に起こった出来事をまとめます。
第104期訓練兵団が3年間の訓練を修了し解散。
その後、再び超大型巨人が来襲、トロスト区に巨人の侵入を許す。
エレンの巨人化により穴を塞ぎ、トロスト区奪還に成功。
第57回壁外調査の最中に「女型の巨人」が襲来。生け捕りにするも、女型の巨人自ら巨人を呼び寄せ逃亡。
その後女型の巨人はリヴァイ班を全滅、エレンにも勝利するも、アルミンの推理で正体が「アニ」と突き止められる。
再びエレンと対決するも敗北。自らの体を結晶化し、そのまま捕らわれることに。
コニーがラガゴ村で手足の細い巨人(コニーの母)を発見。
その後調査兵団はウトガルド城へ。そこで獣の巨人や巨人に襲われる。
戦いの最中にユミルが巨人化。調査兵団と協力し窮地を脱する。
巨人との戦い後、ウォール・ローゼ壁上にてライナーとベルトルトがエレンに「自分達が巨人だ」と正体を明かす。
エレンに、故郷の大陸への同行を求めるも拒否、その後巨人化した2人にユミルとともに連れ去られる。
その後調査兵団によりエレン奪還作戦が開始。
巨大樹の森にて、エレンは獣の巨人のことや敵の正体などを耳にする(敵は世界そのもの)。
その後、エルヴィン団長やアルミンの策によりエレン奪還に成功するも、エルヴィンは右腕を喪失、ハンネスが死亡。
巨人との攻防にて、エレンが巨人化したダイナ・フリッツと接触、座標の力が発動する。
ユミルはその後ライナーたちに同行。大陸に帰還する。
王政府に不審な動き。リーブス商会と協力し中央憲兵のサネスとラルフを拉致・拷問。
サネスの告白によりレイス家が新の王家でることが判明。リーブス会長はケニーによって殺害される。
エルヴィンが殺害容疑で憲兵団に拘束、エレンとヒストリアも拉致される。
その後、新聞社も巻き込んだクーデターに成功。
エレンがレイス家礼拝堂で記憶を取り戻した後、対人立体機動部隊とリヴァイ班との交戦。
ロッド・レイスは巨人化し壁に向かって進むも、ヒストリアによって討伐される。
その後ヒストリアは女王に即位、戴冠式が行われる。
リヴァイの目の前でケニー死亡。
キース・シャーディスからグリシャのことについて教えられる。
ウォール・マリア最終奪還作戦開始。
エレンの硬質化でシガンシナ区の外門を塞ぐことに成功するも、獣の巨人の投石によってエルヴィン死亡。
エレンらはライナーとベルトルトと交戦。アルミンが死にかけるも、巨人化してベルトルトを捕食することにより生還。超大型巨人の能力を継承する。
獣の巨人(ジーク)とライナー、四足歩行の巨人は逃走。
ウォール・マリアを取り戻した後、イェーガー家の地下室に到着。
グリシャがのこした3冊のノートから壁の外の真相が判明。
ユミルの手紙がヒストリアへと渡り、手紙の内容がわかる。
ウォール・マリア内の巨人は掃討され、シガンシナ区に住民が戻ってくる。
エレン達がついに海へと到着。
パラディ島にイェレナ、オニャンコポンら義勇兵とマーレ兵が上陸する。
以降3年間にわたり、パラディ島に向かったマーレの調査船団32隻が行方不明になる。
義勇兵の協力もあり完成した港に、キヨミ様率いるヒィズル国が来訪。
パラディ島に、ジークの計画を提案する。
ジークの計画は、キヨミ様に真のエルディア復権派であることを伝え、パラディ島に送還しヒストリアに自らの獣の巨人を継承すること。
そして、パラディ島が他国に並ぶ軍事力をつけるまでの間、巨人による「地鳴らし」で他国を牽制すること。
「地鳴らし」が継続的に機能するために、「始祖の巨人」の保有者と「王家の血を引く巨人」の保有者を維持し続ける必要がある。
レイス家のように、親から子へと何度も受け継がなければならない状況にハンジは反対。
この段階ではエレンも同じく反対している。
キヨミ様の口からミカサがヒィズル国の希望であることが告げられる。
母親がミカサの右手首に残した印は、将軍家の家紋であることが判明。
ヒストリアに巨人の力を継承させないために、ヒィズル国を介して世界との対話を模索するも、ヒィズル国の協力を取り付けられる断念。
そこでハンジが、マーレに拠点を作っての潜入を提案。
この頃、イェレナがフロックを介してエレンに接触。
この時に、残りの時間は少ないとエレンを焚きつけることに成功。
この接触が1年後のレベリオ奇襲につながる。
854年の物語
ウォール・マリア奪還以降、物語は4年後の854年へと舞台を移します。
4年続いたマーレと中東連合との戦争が終結。
ジークが始祖奪還作戦の再開をマーレ政府に提案する。
マーレの戦士候補生・ファルコが負傷兵(エレン)と出会う。
ファルコはその後、エレンの手紙をパラディ島に送り届けるための手助けとなる。
その後ライナーと再会。
各国の要人やマーレ軍が集まっている「祭事」の最中にエレンが巨人化し襲う。
タイバー家頭首ヴィリーの死後、妹が「戦鎚の巨人」としてエレンと戦うも敗れ捕食される。
これでエレンは「戦鎚の巨人」の力も手に入れる。
レベリオの戦いに調査兵団も加わり、マーレ軍はほぼ壊滅、ジークと共にパラディ島へ帰還する。
帰還途中、調査兵団の飛行船に乗り込んだガビとファルコによってサシャが死亡。
パラディ島帰還後、エレンを地下牢に監禁。
イェレナらマーレ義勇兵も軟禁されることとなる。
ジークはリヴァイ監視で巨大樹の森。同じ頃、ガビとファルコが脱走。
ヒストリアが同郷の青年と子供を身ごもったことが判明。
エレンとエレンを信奉するフロックらの手によりザックレー総統が爆殺。
その後地下牢から脱走。フロックら「イェーガー派」と合流。
ガビとファルコがマーレ人シェフ・ニコロに接触。
サシャを殺したのがガビとわかりニコロが逆上、ファルコを襲う。
その後、ワインにジークの脊髄液が混入されていることが判明。
騒然としている現場にエレン率いるイェーガー派が乱入、エレンとミカサらの話し合いに。
その話し合いの場でアッカーマンの秘密(ユミルの民をいじくり回した結果偶然誕生し、人の姿のまま巨人の力を一部引き出せる一族)がエレンの口から語られる。
その後、ミカサ・アルミン・ガミをシガンシナ区に連行。
巨大樹の森では、ジークがリヴァイの隙をつき、事前に脊髄液入りワインを飲んでいた調査兵団を巨人化。
リヴァイを襲わせるも失敗、自ら獣の巨人になるも返り討ちにあう。
その後、「道」の中で始祖ユミルによりジーク復活。
生死不明のリヴァイはハンジに抱えられ川へ飛び込む。
地下牢に潜入したピークがエレンと接触。屋上に誘き出し、顎の巨人の奇襲に遭う。
その後ライナーも駆けつけ、エレンvsライナー+ポルコ(顎の巨人)の格闘戦。
更にマーレ軍も合流し、マガト元帥とピーク(車力の巨人)とでライナー達を援護。
オニャンコポンに解放されたミカサやアルミンたち、そしてジークも合流しエレンを援護。
マーレ側が一時優勢になるも、ジークが叫んだことにより、ファルコやピクシスらが巨人化。
形成逆転され、ファルコも殺さろうになるも、ポルコが自分を食わせ顎の巨人の力をファルコに継承。
ファルコが人間の姿に戻る。
どさくさの中、エレンとジークが接触を試みるもガビの機転により狙撃される。
しかし、ジークがエレンをキャッチしたことにより始祖の巨人の力が発動。
「道」の中でエレンとジークが「始祖ユミル」と対面し、エレンとジークは過去の記憶をたどる旅に出る。
その後ジークの悲願でもある「エルディア人安楽死計画」を実行させようとするも、エレンの策により阻止される。
進撃の巨人で今判明していること・基本情報
まずは、今現在「進撃の巨人」で判明していることをまとめていきます。
エレン達がいる場所はパラディ島
エレン達が暮らしている場所は「パラディ島」と呼ばれています。
エルディア人が暮らす、海に囲まれた離島です。
壁内にいる人たちは、大陸から海をわたって逃げてきたエルディア人の子孫ということになります。
エルディア人が大陸を離れパラディ島にいくまでの経緯は、年表をご覧ください。
みやちまん
- エルディアの始祖「ユミル・フリッツ」が巨人の力を手に入れる
- ユミルの死後、巨人の力は9つに分かれる
- 巨人の力により、エルディア帝国は1700年間繁栄する
- 7つの巨人の力がマーレの手にわたることで巨人大戦が勃発
- フリッツ王は始祖の巨人の力を手にパラディ島に移る
- フリッツ王=初代レイス王は巨人の力で壁を作り、壁内人類の記憶を改竄する
大陸側で起きていること
パラディ島に移ったフリッツ王の「始祖の巨人」の力を恐れている大陸側のマーレ。
その「始祖の巨人」を奪うため戦士を募り、パラディ島に工作員を送っています。
その戦士がライナーやベルトルト、アニといった面々です。
大陸に残ったエルディア人は迫害の対象となっており、パラディ島で巨人化にさせられています。
この巨人化は100年以上続いており、結果パラディ島の壁外は巨人で溢れかえることに。
巨人について
進撃の巨人に登場する巨人の正体は、マーレによってパラディ島に送られたエルディア人です。
薬を投与することによって「無垢の巨人」となり、知性はなくなり人間にしか反応しなくなります。
人間に戻る方法は1つ、巨人の力を持つ人間を捕食することだけです。
その場合、捕食した対象が持つ巨人の力を継承します。
それにより、エレンは一度「無垢の巨人」になり父親であるグリシャを捕食、「進撃の巨人」の力を継承することになりました。
この投与される薬ですが、「巨人化能力を持つ者の脊髄液」のことです。
ジークの脊髄液を含んだガスやワインを飲んだ人たちが巨人化しましたが、条件はジークの命令によるものでした。
注射と違ってすぐ巨人化しなかったのは、ジークは王家の血を引く者だからと考えられます。
みやちまん
九つの巨人
ユミルの死後分かれた九つの巨人の力。
巨人の力をもった人間は13年後死亡してしまう「ユミルの呪い」にかけられます。
そのため、巨人の力を継承した者は13年以内に継承者を見つけ、継承者を巨人化させて自分を捕食させることで再び継承させなければなりません。
もし継承できずに死亡した場合は、他のエルディア人にランダムで継承されるとされています。
みやちまん
- 始祖の巨人
ウーリ→フリーダ→グリシャ→エレンへ継承 - 進撃の巨人
エレン・クルーガー→グリシャ→エレン・イェーガーへ継承 - 鎧の巨人
→ライナーが保持 - 超大型巨人
ベルトルト→アルミンへ継承 - 女型の巨人
→アニが保持 - 顎の巨人
マルセル→ユミル→ガリアードへ継承 - 車力の巨人
ピークが保持 - 戦鎚の巨人
ヴィリー・タイバー→エレンへ継承 - 獣の巨人
トム・クサヴァー→ジークへ継承
レイス家について
レイス家はエルディア島に移り住んだフリッツ家の仮名です。
「始祖の巨人」の力で巨人による壁を築き、壁内に住む人間の記憶を改竄。
壁外人類は全て滅んだと思い込ませました。
「始祖の巨人」の力は代々レイス家が受け継ぎ、13年の期間が終わる前に継承させることを管理してきました。
また、初代レイス王が戦争を放棄し「始祖の巨人」を封印した「不戦の契り」があるため、「始祖の巨人」の力は発動できません。
「始祖の巨人」の力を使える者は、レイス家の血を引いている者でないといけませんが、この「不戦の契り」のせいで行使ができないわけです。
みやちまん
ユイ
以前、エレンは巨人化したレイス家のダイナ・フリッツと接触することで、巨人を操る力を行使しました。
みやちまん
「進撃の巨人」歴史年表や時系列まとめ
以上、進撃の巨人の歴史年表や時系列についてまとめました。
漫画では小出しにされている情報が多く、整理しないと追いつけません。
特に、1巻の物語が始まるまでの過去はかなり重要です。
ぜひ、時系列をもう一度振り返って、「進撃の巨人」の世界の歴史を追いかけてみて下さい。
より詳しい内容は、アニメや原作漫画を読んで追いかけてみましょう。
「進撃の巨人」の動画がフル視聴できるサイトについて、「進撃の巨人の動画が見れるサイトまとめ」の記事で詳しく解説しているのであわせて確認してみて下さい!
コメントを残す